目のクマがあると第一印象は悪くなる?

【愕然】目のクマだけで顔の第一印象がガラッと変わってしまう

目のクマがなかなか治らない場合、人からどのように見られているのかというのはとても気になるものです。

特に人相の悪い人はクマがあるというイメージもありますし、疲れている人や体調が優れない人もクマがあるという風に思われています。

確かにクマがある事で顔の第一印象は大きく変わりますし、初対面の人にいつもクマがある人なんだと思われたくはないですよね。

合コンの時や会社で営業に出た時、接客時など、できれば印象をよくしたいものです。

顔の第一印象についてはメイクやカラーコンタクトレンズなどでカバーできますし、アイクリームを使ってクマのケアをしていけば徐々に解消されていきます。

ここでは目のクマでどのように第一印象が変わるのかについてご紹介いたします。

人の第一印象は目で決まる

初対面の印象は、実はその後の関係にも大きく関係すると言われています。

なぜなら、最初の印象が良ければ、その人はその良い印象を持った状態であなたに接しますし、逆に印象が悪ければその悪い印象を持った状態であなたと接するからです。

これには学術的な根拠もあります。

有名なところですと、アメリカUCLA大学の心理学者であるアルバート・メラビアン氏の提唱した「メラビアンの法則(1971年)」があります。

参考 メラビアンの法則Wikipedia

メラビアンの法則では、人の第一印象は初めて会ってから3〜5秒で決まると言われています。

3〜5秒となると、挨拶を交わしている間に過ぎてしまいそうですよね。

さらにメラビアン氏は、初対面の人物を認識する情報の割合は以下のようになっているとも言っています。

  • 見た目、表情、しぐさ、視線など(視覚情報)…55%
  • 声の質、話す速さ、声の大きさ、口調など(聴覚情報)…38%
  • 言葉そのものの意味、話の内容など(言語情報)…7%

認識の半分以上が、見た目に関わる視覚情報なのがわかります。

つまり、初対面の印象を決定づける情報のほとんどは、数秒間の視覚情報なのです。

あっという間のことだからこそ、普段から備えておくことが大切です。

さらに、その視覚情報の中でも、目はとても重要です。

目が重要な理由は、次のことを想像すると分かりやすいです。

あなたが人と会話をするときに、最初に見る顔のパーツはどこですか?

ビジネスシーンでは特に、目を見て会話をすることを心がけますよね。

そのため、目がその人の印象になりやすいのです。

では、目の印象を決める要素にはどのようなものがあるのでしょうか。

第一印象を好印象に変えたい人は、しっかり理解しましょう。

目の印象にはあらゆる要素が絡んでいる

目の印象と一口に言っても、目の大きさや配置だけでなく、いろいろな要素が関係しています。

まずは目にはどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

瞳の大きさ

まずは瞳の大きさです。

ぱっちりとした力強い目は、それだけで印象に残りますよね。

黒目と白目のバランスは、目の印象を左右します。

多くの人に親しみを持たれやすいのは、瞳(黒目)が大きい目だと言われています。

その理由は、黒目が大きいと少し幼く見え、黒目が小さいと老けて見えるからなんだとか。

「睨んでいるつもりなんてないのに、目つきが怖いと言われたことがある…。」

そんな経験がある人は、黒目が大きくてくりっとした目に憧れるのではないでしょうか。

黒目に比べて白目が大きい目のことを三白眼(さんぱくがん)と言います。

これは、黒目が少し小さいことで、黒目の上部や下部に白目が見えているような目です。

目安になるのは、まっすぐ前を向いているときに、黒目を中心にして三方向(左右+上部もしくは下部)の白目が見えているかどうかです。

有名人で言えば、栗山千明さん、小松菜奈さん、松田翔太さんなどが挙げられます。

ちょっとギロッとした強めの目つきが印象的ですね。

三白眼がコンプレックスになっている人も多く、付けまつ毛を使ったメイク方法などもインターネット上には多く存在しますが、一番手軽なのが、黒目を大きくするコンタクトレンズです。

瞳の大きさを大きく見せるだけでなく、黒目の色味を調整することで、クールな印象から柔らかい印象まで変化をさせることもできます。

ちなみにこのコンタクトレンズはカラーコンタクトレンズに属するのですが、度入りのものを作ることも可能です。

普段のコンタクトレンズを使って瞳を大きくしたい人は、購入時に相談してみましょう。

なお、理想の瞳の大きさは数字で言うと、白目:黒目:白目の範囲が1:2:1です。

日本人の平均は1:1.5:1なので、やや黒目が小さい人が多いようです。

(これが、瞳を大きく見せるカラーコンタクトレンズが人気の理由です。)

目の形

目の形も実は分類すると様々な種類があります。

少し前に、海外のインターネット上で話題になったのはこの種類分けです。
目の形は大きく以下の9種に分けられるそうです。

  1. 丸目
  2. 丸・アーモンド型
  3. アーモンド型
  4. 細アーモンド型
  5. タレ目
  6. タレ目半開き型
  7. 半開き型
  8. アジア人型
  9. 子ども/アジア人型の丸目

この他に、なんと目の形と大きさで性格が予測できるという話もあります。

少し例を挙げてみます。

目の大きさ

大きな目の人は明るく積極的で、気遣い上手。細かなところによく気が付き、おしゃべり好きが多い。

逆に小さな目の人は内向的でガマン強く、意志をしっかりと持っている。ただ、自己中心的なところもある。

目の細さ

目が細い人は、冷静さとチャンスを逃さない度胸がある。

大きくて細い目の人は、リーダー的な存在となり、多くの人を仲間にすることが得意。

丸い目の人は、思考より感覚を優先しがち。

感受性に優れているので、対人関係では好き嫌いが分かれてしまうかも。

目の角度

タレ目さんは、優しくて譲り合いの精神と包容力がある。

そのため、言いたいことを言えずにストレスを溜め込んでしまうことも。

いかがでしたか?あなたは当てはまりましたか?

ちなみに目の大きさの比率は、縦:横=1:3が黄金比と言われています。

目のクマ

ここまででご紹介した生まれ持った目の形についてだけでなく、普段の生活で変化する目元も大切です。

特に目のクマは、初対面の印象に大きく影響します。

ただ、残念ながら、目のクマは悪い印象を与えることにつながります。

では、目のクマでなぜ印象が悪くなってしまうのかを、詳しく知っていきましょう。

目のクマで印象が悪くなる理由

目のクマが与える印象は、例えばこんなことが挙げられます。

「寝不足なのかな?忙しいのかな?」
 →仕事を依頼しても大丈夫かと心配に思われてしまう。

「不摂生な生活をしているのかな?」
 →自己管理ができていない人だと思われてしまう。

「なんだか不気味な感じ。この人、大丈夫かな…」
 →精神状態が悪い人ではないかと疑念を持たれてしまう。

このように、目にクマができているとマイナスなイメージにつながってしまうのです。

クマがある=あまり眠らずに仕事を頑張ってくれる人、と思ってもらえないの?と感じるかもしれませんが、残念ながら日本の文化でも、クマ=悪い印象というのが分かる例が歌舞伎です。

歌舞伎では、目のクマのマイナスな印象を表現に使用しています。

目の下に茶色や黒色を使った化粧をしている人物は、悪役や怨霊の役として登場しています。

現代だけでなく、昔から目のクマは悪い印象を与えるものだったのです。

不規則な私生活でクマができるという固定概念

クマができた人を見ると大抵、寝不足や疲れをイメージしますが、実はクマができる原因は、そのような私生活の乱れだけではありません。

クマは多くの場合、血行不良が原因でできると言われています。

初めは、青いクマができます。

これは青クマと呼ばれ、不規則な生活、不摂生な生活、疲労やストレスによる血行不良が主な原因です。

ただ、目元の皮膚が生まれつき薄いことから青クマができてしまう人もいます。

【意外と知らない】青クマの原因は生活習慣の乱れや睡眠不足が原因ではない!血行不良を解消しよう! 生活習慣の乱れが原因でできるクマは何?どうすれば薄くできる?

これを放っておくと、段階的に悪化をしていきます。

青クマが悪化すると、次第に茶色いクマに変化していきます。

これは茶クマと呼ばれており、青クマに紫外線ダメージや乾燥などによる肌のターンオーバーの乱れ、肌に合っていない化粧品による色素沈着などが加わることで生じます。

また、目元を擦るなどの摩擦によるダメージでも、茶クマが生じてしまいます。

クマができたことに早い段階で気づいても、正しい対処をしないと余計な色素沈着を引き起こしてしまうのです。

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もう一つのクマの種類である黒クマは、青クマや茶クマとは少し異なります。

黒クマの主な原因は元々の目の周りのくぼみや皮膚痩せ、表情筋のゆるみ、顔のハリの現象などです。

ほとんどが、年齢によってでてくる、避けがたいものです。

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つまり、不規則な生活や寝不足だけででクマができてしまうわけではありません。

睡眠をとっていればクマはできないはず、という固定概念を持つのは危険です。

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薬物常用者などに見られるクマ

ちなみにですが、薬物を常用している人にも、目元にクマが現れます。

薬物を使用して興奮状態になると、3日~4日は平然と起き続けていられます。

ただ、体はその間休むことができていないため、目の下はクマだらけになってしまいます。

それだけでなく、薬物の使用によって体力が落ち、血行が悪くなることでもクマができてしまうそうです。

目の下のクマを隠すために肌を黒くする、なんて人もいるんだとか。

クマが悪化してしまうことで不健康に思われるだけでなく、薬物の使用の疑いをかけられるなんてことは、絶対に避けたいですよね。

目の印象で周りの反応が変わる

ここまでの内容で、目がいかに相手に与える印象を変化させるかは分かっていただけたと思います。

逆に言えば、これだけ印象を変化させるくらいですので、少しの変化でいい印象につなげることもできる、ということです。

間違ったケアをしてしまうと色素沈着にも繋がりかねませんので、最後におすすめのケアをご紹介します。

目のクマを解消するにはアイクリームがおすすめ

クマには寝不足などで一時的にできるものと、なかなか消えない慢性的なものがあります。

慢性的なクマは、しっかりと睡眠をとっているにも関わらず現れます。

これまでにもご紹介したように、年齢以外のクマ(茶クマ、青クマ)の主な原因は目元の血行不良です。

目の下の血行だけでなく、顔全体の血行を改善することが大切です。

血行を改善するには例えばこのような方法があります。

  • 目にホットタオルを当てる
  • 目の下をマッサージする
  • 顔全体のマッサージをする
  • 顔のゆがみを解消する
  • リンパの流れを促進する
ホットアイマスクで温めて血行不良を解消すれば青クマは改善できる!! ホットアイマスクで血行を改善すれば目のクマって消えるの?

さらに効果を高めるために、これらと合わせてアイクリームを使用することをおすすめします。

目の下の皮膚は薄いので、注意してマッサージを行わないと、目に指が当たってしまったり、目の下の皮膚が伸びてしまったりする可能性があります。

正しくケアして、もしクマができてしまっても初期段階でなくなるようにしましょう。